壇上伽藍の金堂正面に位置する中門は、1843年(天保14年)の大火によって焼失してしまい現在は中門跡として残るのみですが、平成二十七年の高野山開創1,200年記念大法会の記念事業として再建中です。完成後の姿や景色が楽しみなスポットです。
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